あなたが罹っている恐れのある英語病は……
ハングリーバード症です。
(イラストは『英語学習のつまずき50の処方箋』より引用)
「ハングリーバード症」とは?
特に英語の初心者が、お腹を空かせたひな鳥が口を開けているかのように、
過度に受け身の姿勢で学ぼうとしてしまう英語病
「ハングリーバード症」の典型的な症状
・何から始めればよいか分からないために、何もしていない
・「初心者なので分かりません」とよく言う
・何が分からないかもよく分からないので質問ができない
・「良い」と噂の教材や学習法をよく分からないままに試している
イングリッシュ・ドクターからのメッセージ
英語学習をする上で、学習者自身が行なうしかない事柄がいくつかあります。
例えば「やる気を出す」こともそうですし、「実際に学習すること」もそうです。
そういった、学習者本人にしかできないことに、
しっかりと責任を持つことが大切です。
分からないことも、しっかりと解消することを心掛けていきましょう。
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イングリッシュ・ドクターからのご案内
「ハングリーバード症」をはじめ、
合計50個の英語病に関して、診断と解消が行なえる書籍
『英語学習のつまずき50の処方箋』が8月26日(金)に出ます。
その出版を記念して、9月7日(水)20時より
「英語のつまずき完全解消オンラインセミナー」
を開催し、書籍をお求めくださった方を無料でご招待いたします。
出版記念セミナーの詳細につきましては
こちらのページをご確認の上、ぜひご参加ください!