2023年1月29日(日)。
英語を教える【4人のプロ】が集結。
今年こそ英語をなんとかしたいあなたのために
英語上達の秘訣を余すところなくお伝えします!
では、どんな4人なのか、プロフィールと講演内容をご紹介します。
14万人が登録する人気YouTuber、重森ちぐさ先生
YouTubeチャンネル「NextepちぐさのYouTube英会話教室」は登録者14万人。
ロンブー田村淳さん、品川祐さん、神山健治監督、安田みさこさんなど著名人の英語講師もしていらっしゃいます。
著書は「2語トレ」(SBクリエイティブ)と「ひとりごと英語フレーズ1000」(KADOKAWA)。
どちらもAmazon語学書ランキング1位獲得、重版されています。
株式会社Nextep英会話スクールを運営し、英語講師歴は20年。
現在は、オンラインでキッズから大人、2,000人以上の生徒に指導。
また小学校と子ども園で、子ども、さらに教師にも英語教授法なども指導しています。
そんな、重森ちぐさ先生が教えてくださるのは・・・
「瞬発力を上げるスピーキング練習法」
です。
英語がパッと口から出てこないのは、『単語量や文法力が足りてないから』ではありません!!
「瞬発力」をあげる学習法を知らないだけで、損をしている大人の方は、実は9割以上います。
この方法で練習すると、直訳癖も治ります。
そして、英語脳も手に入れる事ができる――
そんな秘訣を、ちぐさ先生が教えてくださいます。
そして2人目は・・・
英語オンラインスクールのパイオニア、小池真由美先生
日本人コーチングxネイティブレッスンを組み合わせたオンラインスクールのパイオニア。
2,000名の学習者に延べ12,000回以上の個人コーチングの実績を持つ。
著書は「スピーキング英文法」(フォレスト出版)[Amazon 英語部門1位 総合3位]ほか2冊を出版、累計3万部を越える。
大阪女学院短期大学英語科卒業。
OLをしながら夜間に通訳者養成学校に3年間通い、24歳で通訳者となる。
国際スポーツイベント、アテンド通訳、社内通訳、東京大学先端科学技術研究センター研究員、国立情報学研究所(NII)研究員(情報基盤)、 特許庁 特許審査調査員(国際・新技術担当) 等を経て、現在にいたる。
英検1級、TOEIC965点。
小池真由美先生の講演テーマは・・・
「仕事で英語を使うための情報収集と情報活用」
です。
英語を長年学んでいるけれど
「仕事ではなかなか使えていない」
「チャンスを掴む勇気がない」というあなた。
この英語の情報収集&情報活用があれば同僚・上司もびっくり!
どうしてそんなに上達したの?と驚かれること間違いなし。
英語でemailは読めるし、調べながらなら書けるけれど、話すのはちょっと・・・
という方も1日5分で仕事で英語を話せるようになる秘密を大公開します!
そして3人目は・・・
日本に1人だけの「イングリッシュ・ドクター」、西澤ロイ先生
イングリッシュ・ドクターⓇ(英語学習のやさしい“お医者さん”)。
英語学習における「つまずき」である「英語病Ⓡ」を解消する専門家。
コミュニティFMでの冠コーナー「西澤ロイの頑張らない英語」は10年目に入り、好評オンエア中。
メディア出演多数。TV、ラジオ、新聞、雑誌の登場回数は1,000回超(ネットメディアは除く)。
著書に「頑張らない英語」シリーズ(あさ出版)、『英語学習のつまずき50の処方箋』(ディスカヴァー21)の他、紙の書籍は計11冊で累計17万部を突破。
獨協大学英語学科卒業。アメリカのジョージア州に1年間の留学経験あり。
TOEIC満点(990点)、英検4級。
講座、企業研修、独自教材、個別セッションなどで指導した生徒数は10,000人以上。
そんな西澤ロイ先生がお話しくださる内容は・・・
「英語を上達させたいなら絶対に治すべき3つの英語病」
です。
英語を効率的に上達させたいならば、いきなり英語を学んではいけません。
まず「英語病を治す」ことから始めるべきなんです。
英語病というのは、いわば足を引っ張る「ブレーキ」。
ですから、これを先に解消しておくことで、スムーズに上達できるようになり、
これまでとは大きく違った結果が出るようになるのです。
そのためにも、絶対に治しておくべき英語病の話をぜひ知ってください。
そして4人目のプロフェッショナルの先生が・・・
「神耳」を持ち、通訳者までを指導するBuddy Sato(おっちゃんぬ)先生
声を聞いただけで、舌の位置や動かし方に加え、口周り・喉・胸・お腹の筋肉の使い方などが分かる「神耳」の持ち主。
独自の「文発音メソッド」を用いた発音矯正では初級者から通訳者まで指導。
発音矯正の個別指導だけで過去数年で2,000レッスン以上をこなし、最近では外資系企業勤務の生徒が多く、「上達が速い!」「リスニング力が上がる!」と好評を得ている。
某英語教材出版社にて取締役企画部長に就任し約10年間指揮を執った経験あり。
書籍『日本人のための絶妙な言い回しフレーズブック』(明日香出版社、DMM英会話著)では執筆者としてだけでなく、本全体の英文校閲も担当。
週刊英字新聞「The Japan Times Alpha」紙にて、人気コラム「街中英語クイズ」を連載中(3年目に入り、130回を突破)。
23歳時に英検1級に合格し、年間の成績トップ20名に入り「優良賞」を受賞。
YouTubeチャンネル「ゆ~ちゅ~文法★英会話」を運営。英単語や文法など、どんな語法の質問にも答えるライブには、英語指導者らも密かに参加して学んでいる。
そんなBuddy Sato(おっちゃんぬ)先生がお話しくださるテーマが・・・
「英語の発音を変える筋トレ±(プラス・マイナス)」
です。
日本語訛りが消えて英語らしい発音になる秘訣を教えてくださいます。
そのためには、実は「舌や口の動かし方は二の次!」。
他の誰も教えてくれなかった重要なポイントがあるのだそうです!
そのポイントが何なのかは、ぜひ当日(もしくは動画にて)ご確認くださいね。
英語EXPO 2023とは?
来たる1月29日(日)。
この4人のプロが集結します。
14時~17時の3時間に渡り、
英語上達の秘訣をたっぷりとお伝えします。
それが「英語EXPO 2023」です。
場所は「新大阪」。
zoomでのオンライン参加ももちろん可能です。
なお、リアル会場で4人の話を直接聞けるのは
先着36名様のみです。
また、zoomも100名様限定です。
ピンと来た方は、席が埋まってしまう前に
ぜひお申し込みください。
「英語EXPO 2023」の内容は?
それぞれの先生が30分ずつ
自由なテーマで講義/レッスンをし、
また、対談/Q&Aの時間も取る予定です。
各先生の講演テーマは以下の通りです。
・「瞬発力を上げるスピーキング練習法」(重森ちぐさ)
・「仕事で英語を使うための情報収集と情報活用」(小池真由美)
・「英語を上達させたいなら絶対に治すべき3つの英語病」(西澤ロイ)
・「英語の発音を変える筋トレ±(プラス・マイナス)」(Buddy/おっちゃんぬ)
この「英語EXPO 2023」にご参加いただくことにより、
上達しない/挫折してしまう原因が取り除かれ、
発音スキルとスピーキング力が大幅にアップして、
英語が仕事で自信をもって使えるようになる――
という将来をぜひ手に入れてください。
イベント概要
イベント名 | 英語EXPO 2023 |
---|---|
日時 | 2023年1月29日(日)14時~17時 (※リアル参加の場合、開場は13:45を予定しています) (※オンライン参加の場合、10分前にはzoom会場に入れるようにします) (※タイミングが合わない場合にも後日、動画でご覧いただけます) |
会場 |
<リアル参加の場合>(※36名様限定) 新大阪駅近くの会議室 <オンライン参加の場合>(※100名様限定) zoomによるオンライン (※お申込みの方に場所/URLをご連絡させていただきます) |
対象 |
・今度こそ英語をきちんと身につけたい方 ・講師から刺激を受け、上達を加速させたい方 ・初級~中級者(TOEIC ~600点くらい) |
内容 |
・「瞬発力を上げるスピーキング練習法」(重森ちぐさ) ・「仕事で英語を使うための情報収集と情報活用」(小池真由美) ・「英語を上達させたいなら絶対に治すべき3つの英語病」(西澤ロイ) ・「英語の発音を変える筋トレ±(プラス・マイナス)」(Buddy/おっちゃんぬ) ・対談とQ&A |
講師 |
重森 ちぐさ/小池 真由美/西澤 ロイ/Buddy Sato(おっちゃんぬ) |
定員 | リアル参加:36名様 オンライン参加:100名様 |
参加費 | 4,000円(税込み) |
リアル参加特典 |
懇親会への参加権(先着10名様)⇒満席となりました 近くの居酒屋で開催する、講師らも参加する懇親会へご参加いただけます。 参加費は別途5,000円(税込み)を申し受けます。 |
決済方法について | 事前のクレジット決済(PayPal:ペイパル)、もしくは銀行振込(楽天銀行)をお願いいたします。 |
よくあるご質問
はい、全く問題ありません。
ぜひ今回の「英語EXPO」を英語学習への良い刺激にしていただければと思います。
はい、どこにお住まいでもzoomにてリアルタイムでご参加いただけます。
はい。会場/オンラインでのご参加有無に関わらず、後日、動画でもご覧いただけます。
(なお動画の視聴期限は特に設けておりません)
はい。日程が合わずにリアルタイムでご参加いただけない場合にも、動画でご覧いただけますが、
後日の動画の販売は致しませんので、事前にお申し込みをお願いいたします。
(なお動画の視聴期限は特に設けておりません)