院長 西澤ロイについて
西澤ロイのビジョン＆ミッション
「日本人が自然体で英語を使ってコミュニケーションをし、
世界中で活躍している（さらに、平和に貢献している）世の中にするために、
英語コンプレックス／トラウマ解消のお手伝いをする」
西澤ロイ［ROY NISHIZAWA］プロフィール
イングリッシュ・ドクター🄬（英語学習のやさしい“お医者さん”）。
英語が上達しない原因である「英語病🄬」を根本からなおす専門家であり、「英語ニガテ病」を治す第一人者。
TOEIC満点（990点)、英検４級。
獨協大学英語学科卒業、言語学専攻。
アメリカのジョージア州に１年間の留学経験あり。
1977年、北海道生まれ。
大学で専攻した言語学に、脳科学や心理学なども取り入れ、25年以上、英語の上達法を研究。
「つまずき」に当たる「英語病」を解消することで、誰でも英語が上達できる独自のメソッドを確立する。
ラジオパーソナリティでもあり、コミュニティFMでの冠コーナー「西澤ロイの頑張らない英語」は10年目に入り、好評オンエア中。YouTubeチャンネルは7,000人以上が登録。
メディア出演多数。TV、ラジオ、新聞、雑誌などのメディア登場回数は1,000回超（ネットメディアを除く）。
⇒メディア出演・掲載実績はこちら
著書に「頑張らない英語」シリーズ（あさ出版）の他、紙の書籍は計１１冊で累計１７万部を突破。
⇒著書の一覧はこちら
⇒これまでの活動についてはこちら
⇒SDGsへの取り組みについてはこちら。
数字でみるイングリッシュ・ドクター（2023年2月15日現在）
| 書籍の累計部数 | １７万部（紙１１冊＋電子出版の合計） |
|---|---|
| 教えた人数（延べ） | １０，０００人以上 |
| ＴＶ・ラジオ出演回数 | ７８０回（ネットＴＶ・ネットラジオ、および再放送は除く） |
| 新聞・雑誌 掲載回数 | ２７０回 |
| Yahoo!ニュース掲載 | ３５回 |
| YouTube/PodCast等での累計再生回数 | １，３００，０００回以上（他チャンネルにアップされたものは除く） |
専門家として登場している記事など
＜監修したもの＞
・『独学での英会話勉強法4選！初心者でも続けるコツを紹介』（オンライン英会話比較Plus）
＜取材を受けてコメントしたもの＞
・『英語で話すのが苦手な原因は「日本語力の低さ」？英語が上達する意外な訓練法』（Business Journal）
・『日本一オリックス悩ます「バッファローズ」誤読問題 間違い正す「バファローズ警察」出動も…球団の思いは』（J-CASTニュース）
＜その他＞
・新聞「The Japan Times Alpha」（2021/10/29号）の「ALPHA５文字作文」にて審査員を務めさせていただきました。
研修・講演・取引実績
＜企業・団体＞
・セブン＆アイグループ＜東証プライム＞
（アリオ／イトーヨーカドーのテナント向け英会話研修）
（子ども向けイベント「うごいてなるほどイングリッシュ」監修）
・（株）学研エデュケーショナル（（株）学研ホールディングス＜東証プライム＞）
・（株）フォーバル＜東証プライム＞
・日本テレホン（株）＜東証スタンダード＞
・某官公庁の互助会
・（株）ジャパンタイムズ
・（株）日本経済新聞社
・DMM.com
・北海道みらい経営アカデミー
・（株）経営支援センター
・公益資本主義推進協議会（PICC）
その他、研修クライアント多数
＜教育機関＞
・獨協大学（創造祭にて講演）
・産業能率大学（SANNO夜活講座）
・文化服装学院
・愛知県高英研（高等学校英語教育研究会）
・各地の中学・高校などで出前授業
＜講演・研修テーマ＞
・２時間で話せるようになる英会話研修
・シンプルな英語で言いたいことを表現するトレーニング研修
・「エゴイヤ病」を解消する、頑張らない英語研修
・「暗記」のいらない英語の学び方
・正しい聴き方が身につく英語リスニング研修
・脳科学を活用した、英単語記憶術
・正しいＴＯＥＩＣ対策研修
ほか
よくあるご質問へのご回答
いいえ。「イングリッシュ・ドクター🄬」は取得している商標であり、私は医者でもなく、博士号も持っておりません。（冗談めかして表現するならば「モグリ」であり、ブラックジャックに近いかもしれません）
医者ではないのですが、「英語学習におけるお医者さん」になぞらえて、中学生以上の大人に向けて、英語学習における大切なことをお伝えしています。
特に、英語の上達を阻害したり、挫折を引き起こしたりする原因を「英語病」と呼び、それを治すことを専門的に行なっております。
白衣に見えるのは、単なる白いジャケットです。
聴診器に見えるのは、英語のリスニングをするための単なるイヤホンです。
ちなみに、コスプレなどの趣味はございません＾＾
本名は「亮（りょう）」と言います。
R＋Yの音は英語では正しく発音してもらえないため、19才でアメリカに短期留学した際に「Ryo」を並べ替えた「Roy」という名前を授かり、それ以来ずっと（人生の半分以上）ニックネームとして使用しています。
出身は北海道であり、幼少のころに海外に行った経験なども全くありません。
中学校から日本流の受験英語教育を受けて育ちましたので、大部分の日本人英語学習者と同じ経路をたどりましたし、たくさんの「壁」にぶつかってきたからこそ、その乗り越え方をお伝えできるのです。
イングリッシュ・ドクターの英語の教え方は、独自のスタイルで行なっております。
基本的には、西澤ロイが開発した
・英語のつまずきを解消できる教材（≒"治療"プログラム）
をご提供しています。
また、オンラインやリアルでの「講座」も不定期に開催しております。
ご依頼はこちら
研修・講演・取材・執筆などのご依頼を受付しています。
