English Doctor

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当クリニックについて/はじめての方へ


従来の英語の教え方はしておりません

当「英語病クリニック」では、従来の/一般的な英語の教え方
(定期的な英会話レッスン等)は基本的に行なっておりません。

「英語病を治す」という独自のアプローチを取っており、
・英語病の診断(英語病ドック)
・英語病の改善と英語上達のためのカウンセリング(集団/個人)
・英語病を治し、英語を上達させる独自の学習プログラム
などを提供しています。
だからこそ成果が上がるのです。

「英語病」とは?

「英語病」とは、英語の上達を妨げる様々な「つまずき」や「誤った思い込み」などのことです。

多くの英語学習者は以下のように、スムーズに上達できるつもりで勉強していますが、実際には様々な「英語病」を併発しています。


実際には、ケガをしていたり、病気にかかっていたりするようなものなのです――。
その結果として、多くの人が、望むような学習結果を得られずにいます。
また、つまずきが原因で挫折してしまう人も少なくありません。

そこで直接、上達しない原因である「英語病」を治してしまおう
というのがイングリッシュ・ドクター流の指導法です。

「英語病」が治るとどうなるのか?

英語病が治る/改善すると、上達を妨げる原因が取り除かれますので

・英語学習へのやる気が出ます/継続します。
・単語や文法がより深く理解できるようになります。
・英語学習に対する正しい意識/心構えが身につきます。
・上達しやすい正しい方法で学習できるようになります。

つまり、その結果として・・・

「英語を自然と上達させられる自分」になれるのです。
そして、これまでよりもずっと効率的に英語を上達させられます。

英語病が治った人たちの喜びの声

リスニングに関する英語病が治った方

不思議なくらい聞き取れるようになりました

(畠山 惠さま(オーストラリア在住))
 私はほとんど英語が出来ない状態で4年前にオーストラリアにやってきました。 当時は何も言っていることが解らず、語学学校でも先生の指示が解らず、何をするのか周りの様子をうかがってる状態でした。

 まぁ4年間も居れば、多少の英語は聞き取れるようにはなります。 でもいつも単語、知ってる単語を探してそしてそれをつなぎ合わせて、推測するんです。 きっとこうゆうことを言ってるんだろうなぁって。 私は「Listening」ではなく「Understanding(理解)」に力を入れていたんだと気づきました。 理解しようしようと、意味を考えながら聞いてました。
 大事なことは、何も考えず、ただ聞くこと。考えないでいいんだぁ~と思ったら、なんだか気が楽になりました。 音を聞くことに意識を持っていったら不思議なくらい聞き取れるようになりました。 努力しなくても聞き取れたときは本当に嬉しかったです。
(※教材「リアル・リスニング」へのご感想です)

やっと「本物に巡り合えた!」という思いです

(武藤さま、茨城県在住)
 全般的な感想を述べておきますと、「素晴らしい!」の一言です。 今までいろいろな英語学習法をトライしてきましたが、 やっと「本物に巡り合えた!」という思いです。

 日本での英語教育において、「発音、またはそれを踏まえた リスニング」というのは欠かせない要素だと思っていまして、 それが私の中では、まず「本物」の条件の一つになっています (これを逃げているのが非常に多い)。
 まずそれをきちんと真正面から取り組んでいながら、 且つまた必要最小限に留めるという配慮も忘れない、 非常に考え尽くされたメソッドという感じがしています。
 「リアル・リスニング」も、「Just In Case」も 結構幅広い英語力の方々を対象に、つまづきそうな ポイントできちんと「納得」させる説明を加えており、 それでいて全体の分量を抑えるという配慮も忘れない(先が見える分量)。
 この「納得」の例をリアル・リスニングで一つだけ 挙げておきますと、何といってもP.43の/l/と/r/です。 これは知りませんでした。 破裂音の後の/r/なんて、まさに目から鱗でした。 tryが「トライ」というよりは「チュライ」っぽく聞こえ ませんか、というあたりでは、「それでか~」と言い ながら鱗と一緒に涙を流してました。
 このように所々で目から鱗がボロボロ落ちてる状態 ですので続けない訳がありません。
 ロイさん、日本を救って下さい。 この英語難民で溢れかえった日本を。 それぐらい素晴らしいと思っています。 私がロイさんの教材で英語力を急上昇させることで その一助になるのであれば、私もささやかながら 頑張って貢献させて頂きます。

英会話に関する英語病が治った方々

ネイティブと話す事に抵抗がなくなりました

小畑 敦司さま(千葉県在住)
現在54歳で、以前海外に行ったとき喋れない自分にがっかりしました。 この歳ですが頑張ってスピーキングを身につけたいと思い、申し込ました。

学習を進める中で、日本語はシュチエーションをイメージするためのツールと考えられるようになりました。 なので、相手の英語をいちいち日本語に翻訳して理解する必要がなくなりました。
日本人にとって難しい基本動詞が、イラストを使って視覚でもイメージできるようになっており、また、動詞のイメージがスッと頭に入ってくる例文が取り上げられていて、大変分かり易かったです。
近くの初心者向けの英会話教室にも通い始めましたが、 ネイティブの人と話す事は全く抵抗がなくなりました。

英語に対する自信を完全に取り戻しました。

櫻庭 由美子さま(千葉県在住)
今まで受けた英会話の個人レッスンで自信を喪失。
習う事が苦痛になり、英語に対して心を閉ざしてしまっていました。
そんな私でしたが、ロイさんの学習法で自信が回復しました。

今までやってきた英語のレッスンでは、もっと難しいテキストの例文を一生懸命、丸暗記している割には、応用が利かず、結果、「英語が出来ない」になっていました。
ロイさんのメソッドでは、動詞をまず考えるので、脳細胞が活性化するように感じます。あやふやだった部分が良くわかり頭の整理がつきました。
また、動詞のニュアンスが暗記ではなく脳と身体に吸収される実感があります。
この感覚が楽しいので、早く進めるのはもったいない。高価なチョコレートを舌の上で味わうように、じっくり練習をしています。英語が身につくとは、こういう感覚なのですね。
今は「私は英語は出来ない」という殻を割れた感があり、自分に自信の種が芽生えてきたみたいです。 今ではスカイプ英会話に挑戦しています。毎日、違う先生にして自己紹介や自分の好きなJazzやカエルグッズについて話しています。

英文法に関する英語病が治った方々

英会話関連の本で生まれて初めて感動しました!

英会話関連の本で生まれて初めて感動しました! これからもご活躍期待しております!
(※『頑張らない基礎英語』へのご感想です)

英文法書籍の新たなスタンダードの誕生ですね!

 この書籍ほど英文法における「感覚」をどの年齢層にも分かり易く伝えることに成功している本はなかったのでは?と思えるほどの良書だと思います。
 本書が学校の教育現場にも副読本として利用されると一層日本人の英会話力の底上げに繋がることは間違いないでしょう。
 英語嫌いになってしまった人々にこそ手にとって欲しい、そんな想いにさせてくれる素晴らしい内容でした。
(※5万部のベストセラー『頑張らない英文法』へのご感想です)

その他、喜びの声

「英語に対する苦手意識がほとんどなくなりました!」(1分18秒)

「他の先生が教えてくれない細かいところまで、納得のゆく解説をしてくれます」(1分40秒)


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