イングリッシュ・ドクターが選ばれる理由
2019/12/6付の「The Japan Times Alpha」紙で以下のように評していただきました。
"with a solid reputation as the man who can turn your English skills around"
(英語力を“劇的に改善させる”ことに定評がある)
選ばれるのには理由があります
イングリッシュ・ドクターの元には、英語に悩む以下のような人たちが全国から集まっています。
・従来の英語学習法ではうまくいかなかった人
・教え方が良くなかったせいで英語が嫌いになってしまった人
・他の先生では上達できず、英語を諦めそうになっている人
・何年も頑張って学んでいるのに、壁にぶつかっている人
そして彼らは、こんな感想を寄せてくれています。
『やっとやっと!! 生まれてはじめて英語をおそわったというか、わかった!!という感覚を掴みました!! 大きなプレゼントをありがとうございました!!!』(匿名希望さま、女性、神奈川県)
『過去2年ほど、色々な講座を受けに行ったり、通信教育を申し込んだりしましたが、やればやるほど自信を失っていました。 でも、ロイさんに出会って毎日の英語が楽しくなりました。』(ハイケル佳代さま、広島県、TOEIC830)
『英語に対する考え方が180度変わりました。』(山本 和志さま、飲食業、広島県)
『リスニングというとひたすら聞きまくるというイメージを持っていたが大間違いでした。』(柳田 和成さま、大阪府在住、TOEIC480)
『映画を観ていると、英語がポンポン耳に入ってくるようになりました。』(金澤 妃呂子さま、山形県在住、英検3級)
『今日、ロイさんのお話を聞いて「私、英語しゃべれるじゃん!!」と思いました。』(匿名希望さま、女性、東京都)
イングリッシュ・ドクターによる“治療”の特長
「英語病」を“治療”するから上達が早い
イングリッシュ・ドクターは「英語を教える」のではなく、上達を妨げている英語病を治します。
運動をする前に病気や怪我があったら治すのと同様に、英語学習の前に英語病をなおすことが重要なのです。
上達を阻害する原因を取り除きますので、効率的&効果的な英語学習が行なえるようになります。
言語学×脳科学×心理学
お医者さんは診察や血液検査、レントゲンなどを通じて症状を見極めるもの。
イングリッシュ・ドクターは、様々な専門知識に加え、学習者の無意識や脳の働きまでを分析して症状を見極めることで、適切な“治療”が可能になります。
現状のレベル/英語力は問いません
イングリッシュ・ドクターの元を訪れるのは、英語を数十年ぶりにやり直す初心者から、TOEIC高得点者まで様々です。
文法力やボキャブラリー量などの「英語力」ではなく「英語病」にフォーカスするため、壁やつまずきを感じている方であればどなたでも歓迎します。
今まで得られなかった「納得」を
多くの人が、英語を「暗記科目」だと誤解しています。
その結果、英語に関して「納得した」「腑に落ちた」という経験が欠如しており、ワケの分からないままに暗記を強いられてしまっているのです。
スッキリした頭と気持ちで英語学習が行なえるよう、イングリッシュ・ドクターは、あなたの「納得にコミット」します。
イングリッシュ・ドクターの“治療”方針
1.英語に対する「苦しい、難しい、嫌い」を「嬉しい、楽しい、大好き」に
2.表面的なテクニック等の投薬は一切せず、根本的な体質改善・解決を
3.「できない」「分からない」に優しく寄り添います