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『頑張らない基礎英語』

書籍情報

『頑張らない基礎英語』

人気の頑張らない英語シリーズ第3弾!

『頑張らない基礎英語』

出版社:あさ出版
出版年月:2015年2月
部数:約20,000部(4刷)
ISBN:978-4-86063-757-6
kindle版もあり)
<購入者プレゼント>
 ⇒「ページ数の関係で、本書から泣く泣くカットした特別原稿(分詞の後置修飾と関係代名詞&関節疑問文)」をプレゼント

訂正

初版第1刷に誤植が見つかりました。以下の通り訂正してお詫び申し上げます。
※頑張らない基礎英語 訂正表(第1刷用)

※以下、読みたい項目をタップ/クリックしてください。

約2年半の間、ある個別指導塾で、中学生に英語を教える機会があったのですが、英語の教え方が、私が中学生だった時とほとんど変わっていなかったことに衝撃を受けました。

「命令文にすると”~しなさい”で、pleaseをつけると”~して下さい”になる」
「to不定詞には”名詞”、”形容詞”、”副詞”の3つの用法がある」・・・etc

私も中学と高校では、そうやって暗記型の英語学習をしてきました。
しかし、大学で言語学(意味論)に出合い、「本当の英語の姿」は違うことを知りました。
それから、英語が本当の意味で理解できるようになり、大きく上達できました。

英語を学んでいる人たち、そして過去に学校で学んだ全ての人たちのために、中学英文法について、私が中学生の時に知りたかったことをまとめました。

そのうち、基礎の基礎の部分が『頑張らない英文法』、そして時制周りについては本書『頑張らない基礎英語』にまとめてあります。

『頑張らない基礎英語』の目次(+まえがき&索引)はこちらからPDFでもご覧いただけます

・はじめに
・Chapter1 様々な時制表現を捉えなおす
 Lesson1 「…ている」では捉えきれない現在進行形
  ing形(現在分詞)の基本から押さえよう
  進行形の基本的な意味は「~の最中である」
  「進行形にできる動詞、できない動詞」はウソ
  You are being nice.の意味、分かりますか?
  動名詞の感覚も進行形と一緒
  COLUMN:swimmingはなぜmが2つ?
  COLUMN:nowを言うべきか、言わないべきか?
 Lesson2 「命令」ではない「命令文」
  命令文という名前に惑わされてはいけない
  なぜ原形を使うのか?
  pleaseをつけても丁寧にはならない?
  Let’sは実は強引…?
  COLUMN:お店での注文時には必ずpleaseを言おう
 Lesson3 canは「できる」ではない
  canの後が原形になる意味
  canのコアの意味は「可能性」
  canとbe able toの使い分け
  「できた」をcouldと言ってしまっていませんか?
  COLUMN:なぜ助動詞の後ろは動詞の原形になるの?
  COLUMN:can’t help ~ingがなぜ「~せずにはいられない」なのか?
 Lesson4 to不定詞の「後から補足する」感覚
  to不定詞とはそもそも何なのか?
  名詞的用法、形容詞的用法、副詞的用法
  「頭でっかち」にならないためのit ~ to…構文
  COLUMN:なぜ「なりたい(want to be)」はbecomeではなくbeを使うのか?
  COLUMN:it’s nice for/of you…はどちらも正しい?
・Chapter2 時制表現の総仕上げ
 Lesson5 to不定詞と動名詞の違い
  to不定詞と動名詞の使い分け
  動名詞/to不定詞で意味が変わる動詞
  COLUMN:英語を感覚だけで捉える限界?
 Lesson6 未来を表す4つの表現
  英語には未来形がない
  助動詞のwillが持つイメージとは?
  willとbe going toの使い分け
  現在進行形でも未来を表せる
  結局どれを使えば正しい?
  COLUMN:日本語に訳せない現在進行形
  COLUMN:if it will rain…がなぜダメなのか?
 Lesson7 現在完了形の真実
  現在完了形の意味(まずは感じてみよう)
  3つの用法をどう見分ければいいですか?
  経験/継続/完了・結果の用法
  alreadyとyetの感覚
  COLUMN:なぜtimeに「…回」という意味があるのか?
  justのコアは「ピッタリ」
 Lesson8 様々な助動詞のイメージと使い方
  助動詞が表わす「心的態度」
  「かもしれない」と「してもよい」のmay
  have toとmustの違いとは?
  shallとshould
  COLUMN:maybeは「たぶん」よりも可能性が低い
  COLUMN:英語に敬語はあるのか?
・Chapter3 複雑に思える文法も感覚的に理解しよう
 Lesson9 時制の一致と過去完了形
  「時制の一致」とは?
  過去形を使う時に潜む感覚
  過去完了形の感覚を掴もう
 Lesson10 仮定法の「感じ方」
  仮定法の基本はcould
  なぜ現在の話なのに過去形を使うのか?
  wouldを見たら仮定法だと思え
  COLUMN:主語がIなのになぜwereなのか?
 Lesson11 様々な疑問文
  否定疑問文の使い方
  付加疑問文はなぜ肯定/否定を逆にするのか?
  疑問詞+to不定詞
  COLUMN:疑問文でanyとsomeのどっちを使う?
  COLUMN:なぜifが「…かどうか」という意味にもなるのか?
・おわりに
・さくいん

・英文法をやり直したい。
・時制に関する英語感覚を知りたい。
・現在進行形は「~ている」、完了形は「経験・継続・完了」などと暗記している。

このシリーズを読んで英語への苦手意識が完全になくなりました。
これからも英語を続けていきたいと思います。
素敵な発想が英語脳に元気をくれました。
この書籍は、どうして学べば?と行き詰まり続けても諦めなかった53歳への賜り物です(*^^*)
アメリカ留学もしている自分には”「基礎英語」なんていらないから”、と思いながら本を開いたものの、
読みやすい文体と興味深い英語薀蓄で、イッキに読んでしまいました。

「学校英語」と「本物の英語」の溝を埋めるような本です。
ここに書かれていることは、「基礎」ではありますが、
「学校英語」しか知らない人にとっては、
「意外な発見」が山ほどできるという内容。

なので「勉強する」ような堅苦しさが全くなく、
気楽に楽しみながら読めて英語力がつく。

「頑張らない」というのは、「楽しみながら」という意味だったのかと、
気付くのです。

この本を読むと、英語力をググッと底上げする効果があると思います。

英語力はアップしたいけど、
「堅苦しい語学書はコリゴリ」という人に強くお勧めします。
樺沢紫苑さま
英会話関連の本で生まれて初めて感動しました!
これからもご活躍期待しております!
今回も、英語感覚が面白く紹介されていて、読んでいて楽しいですね。
「命令文」が「命令」じゃないとか、こういう感覚だったんだ、ということを伝えてくれる、ありがたい本だと思います。
また、じっくり読ませてもらいます^^
中学生たちにこれらの内容を教えておけば、高校生になって英語が不得意になる生徒らはかなり少なくなると確信します。
今の教育は文法を教えるよりも英会話やコミュニケーションを重視していますが、それらのことより、先ずは英文法の教え方に工夫することの方が大切だと感じます。その意味でこれらの頑張らないシリーズはぜひ中学生や高校生に読んでもらいたいと思いました。
私だって、できることなら正しい文法で正しい方法で話したいと思う。
でも、それは英語の教科書に頼ったら、ある程度までしか無理だよなぁーって思ってました。

だって、これは同じ意味で使っていいと説明されている語法とかあるしさ、同じに使っていいっていうから、使って書いたら、この場合は使わないとか。。。もー、なにいってんの?って感じ。

よくこれで、みんな勉強する気になるよと、不思議だったんだよね。
そんな気持ちを見透かされたかのように、『英語を感じること』を教えてくださる今回のご本!
正直超感動でした。


特にto不定詞に関する話は『目からウロコ』ですよ。
多分25年以上悩んだ(そんなにいつも考えてたわけじゃーないけど)ことに答えをくれたような気がします。

そうなんですよ。英語、言語ですからね、『これと、これは同じ使い方をしていい』と言った時の『これと、これ』は実はやっぱり違うんですよ。持ってる背景が違う。最終的には同じ意味に取れたとしても、やっぱり違うんですよ!!

そういう『感じ方』を教えてくれるように仕上がってる今回のご本はとても貴重です。
英語の勉強なんだけど、英語の勉強ではないというか、英語を感じることに主観が置かれていてとても読みやすいので、英語につまづいちゃったけど、やり直したいなぁーって方は是非読んでみてほしいなぁーと思います!
超オススメです!

特に曲がりなりにも学校で英語の勉強を経験している大人の私たちにとっては、英語を学び直すのならこういう本がいいと感じることでしょう。
学生時代に小難しく感じていたことが、本書を読んで「そういうことだったのか!」と腑に落ちる経験が連続してやってくると思います。
たとえばpleaseやshallなど、とても簡単でわかったつもりになっている単語も、実は本来の使用する場面ではこういう感じで使うのですよと説明されて納得。
canも「できる」という意味だけで捉えるからちゃんと理解できなくなるんですね。
こういう「感覚」を学校でも教えて欲しかったなぁ。
ぷぅコッコさま
中学生の英語の先生がとにかくキライで、疑問に思ったことやわからないことを聞きに行くことを避けていました。
30年経って、やっとスッキリしましたー
楽しく読ませていただいてます。
目から鱗の気づきが多々ありました。
とても飲み込みやすくて、助かりました!
毎回楽しく読ませていただいてます。
内容、ボリューム、密度(レイアウト)が絶妙で一気に読めて、くり返し読みたくもなります。

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